あなたはこんなお悩みありませんか？
Do you have any of these problems?
- 「本当はお伝えしたかったことがあったのに…」男性医師が怖くて、遠慮してしまって要望を伝えきれない…
- 「もう何度目…」せっかく作った入れ歯を何度も、何度も作り直している。いい加減、自分に合った長く使える入れ歯が欲しい…
- 「入れ歯は合っている気がするのだけど…」入れ歯を使ってから、肩こりや、頭痛など入れ歯以外の問題に悩まされるようになった…
もし、あなたもそのようなお悩みを抱えているなら、
くろさき歯科にご相談
してみてはいかがでしょうか？
Why do not you consult us?
くろさき歯科に来院される方の中にも、「以前の所では思うように要望が言えなかった」と仰る人が少なくありません。 医師の冷たい感じや、自分本位な態度が女性には少し距離を置きたくなるのかもしれません。
「入れ歯を何度も、何度も作っているけれど満足したものに出会えていない…」
「入れ歯は大丈夫なのだけど、付けてから肩こりや、頭痛に悩まされるようになった気がする…」
という声もお聞きします。きっと、このページを読んでいるあなたも同じように感じていると思います。
くろさき歯科では、そんなあなたのために女性スタッフを多く配置し、あなたが安心して話せる環境を作ることから意識しています。
また、長期的にあなたの歯と身体に目を向けて、あなたに本当に合った入れ歯を提供しています。 そして、入れ歯を通して、あなたの健康に寄り添っていくことを大切にしているのです。
くろさき歯科が選ばれる３つの理由
Three reasons
女性スタッフが親身にあなたの要望に耳を傾け、
話しやすい安心空間を作っています！
「お医者さんがちゃんとお話を聞いてくれなかった…」
このように嘆くお客様は思っている以上に多いです。
正直に言うと、たしかにお医者さんは少し冷たげで 人の話を聞かない傾向にあるように思います。くろさき歯科では 患者との関係を重んじているので、まずは女性スタッフが あなたと同じ目線に立ち、親身に要望に耳を傾けます。 その上で、あなたに合った入れ歯を提案させて頂きます。
同じ女性スタッフですので、遠慮なくご要望をお話頂ければと思います。
歯科医師（男性）が女性の立場になって
長期的な目でお付き合いするので、
あなたに合った入れ歯を提供できます！
「せっかく入れ歯を作ったのに、自分に合わなかったらどうしよう…」
入れ歯を作るのは決して安くありません。
まして、口の中の問題ですから毎日付き合っていく問題です。 当然、このような不安や心配があるでしょう。 でも、安心してください。くろさき歯科では、いきなり本入れ歯を作ることはしません。 『治療用の入れ歯』を作り、あなたのお口の状態を見ながら調整していきます。作って終わりにはしません。
長期的に向き合っていくからこそ、あなたに合った素材や、設計を自信持って提供できるのです。
女性の各スタッフたちが歯だけでなく、
姿勢、目のライン、鼻のラインなど身体全体を考え
あなたにピッタリの入れ歯を提案します！
歯は思っている以上にデリケートな部分です。
かみ合わせが悪いだけで、肩こりや、めまいなどを引き起こすこともあります。 「自分に合わないもの」はそれだけ身体に悪い影響を及ぼすということです。 くろさき歯科では、入れ歯を提供することを通してあなたに心身ともに満足して頂きたいと思っています。
そのため、あなたに最後まで寄り添い、身体全体のことを考えた提案をさせて頂きます。
くろさき歯科は女性が通いやすい
環境作りを心がけています
女性が通いやすくなるための
５つの取り組み
Five features
女性スタッフが多数在籍
親しみを持てるように多くの女性スタッフが在籍しています。女性スタッフ一同、あなたの来院を心待ちにしています。
女性の臨床心理士が
メンタル面もサポート
ただ治療を行うだけでなく、患者にメンタル面から寄り添い安心感の中で治療を行っていきます。
治療だけでなく
フェイスストレッチも提供
治療後は希望があれば、小顔効果のあるフェイスストレッチを行います。表情筋を鍛え、女性として魅力的な笑顔を手にして欲しいと考えています。
お手洗いが女性専用
細かな所かもしれませんが、女性専用にすることで居心地の良さを提供しています。
パウダールームも完備
治療の際に口元に触れますので、お化粧直しをしたいとお考えの方も多くいると考えています。パウダールーム完備ですのでゆっくりとお使いください。
女性の通いやすい くろさき歯科に
まずは一度ご相談ください！
For consultation from here
入れ歯の種類、素材はたくさんありますが、あなたに合った入れ歯は1つしかありません。
そのためにまずは、お話をじっくりお聞かせください、現状を知る必要があります。
まずは一度ご相談ください！
